根管治療|沖縄県浦添市にある歯医者【ファーストデンタルクリニックSAKURA】

根管治療

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root canal treatment

沖縄・浦添で根管治療を
検討している方へ

「歯がズキズキして仕事に集中できない」「他院で抜歯が必要と言われたけれど、できれば自分の歯を残したい」——このようなお悩みから、沖縄で根管治療に対応する歯科医院を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

根管治療は、虫歯や外傷などによって炎症や感染が起きた歯の内部を清掃・消毒し、できる限り歯を残すために行う治療です。根管と呼ばれる歯の内部の管は細く、複雑な形をしているため、歯の状態を詳しく確認しながら治療を進める必要があります。

沖縄県浦添市のファーストデンタルクリニックSAKURAでは、マイクロスコープを用いた「マイクロエンド」に対応しています。この記事では、根管治療が必要になる症状、マイクロエンドの特徴、治療の流れ、費用、通院回数の考え方についてお伝えします。

根管治療のイメージ
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symptoms

根管治療が必要になる症状とは

強い痛みや歯ぐきの腫れがある

冷たいものや熱いものがしみ、その刺激がなくなった後も痛みが続く、何もしていなくてもズキズキする、噛んだときに強く痛むといった症状は、歯の内部にある歯髄に炎症や感染が起きている可能性があります。

歯ぐきが腫れたり、ニキビのような膨らみができたりすることもあります。膨らみから膿が出て、一時的に腫れや痛みが落ち着く場合もありますが、感染そのものがなくなったとは限りません。

また、炎症が進んで歯の神経が機能しなくなると、一時的に痛みを感じにくくなることがあります。「痛くなくなったから治った」と考えて放置せず、気になる症状がある場合は早めに診査を受けることが大切です。

歯の痛みのイメージ

治療済みの歯が再び痛む

過去に根管治療を受けた歯でも、根管内に細菌が残っていたり、被せ物との隙間から細菌が入り込んだりすると、根の先に再び炎症が起きることがあります。

治療済みの歯が噛むと痛む、違和感が続く、歯ぐきが繰り返し腫れるといった場合は、根管内を改めて清掃・消毒する再根管治療を検討します。

一度治療した歯では、被せ物や土台、根管内に詰められている材料を取り除く必要があるため、初めて行う根管治療より処置が複雑になることがあります。以前の治療内容や歯根の状態を確認し、再治療によって歯を残せる可能性があるか判断します。

他院で抜歯を勧められた

根の先に病変がある、根管の形が複雑で治療が難しいなどの理由から、抜歯を提案されることがあります。しかし、過去に根管治療を受けても根の先の炎症が改善していない歯では、再治療によって保存を目指せる場合があります。

一方で、歯根が大きく割れている、残っている歯質が少ない、歯を支える骨が著しく失われている場合などは、歯を残すことが難しいケースもあります。

抜歯を避けられるかどうかは、痛みの強さだけでは判断できません。口腔内の診査や画像検査を行い、歯根、周囲の骨、残っている歯質などを確認したうえで治療方法を検討します。

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save your teeth

根管治療は歯を残すために行う治療です

歯の内部にある感染源を取り除く

根管の構造イメージ

歯の内部には「根管」と呼ばれる細い管があり、その中には神経や血管を含む歯髄が通っています。深いむし歯や歯のひび、外傷などによって歯髄に炎症や感染が起きた場合は、感染した組織を取り除き、根管内を洗浄・消毒します。

根管内を清掃した後は、細菌が再び入り込まないように根管充填材を詰めて密封します。その後、土台を作り、詰め物や被せ物で歯の形を整えることで、噛む機能の回復を目指します。

根管内に感染した組織が残っていたり、密封が十分でなかったりすると、治療後に炎症が再発することがあります。そのため、根管内の状態を確認しながら、清掃・消毒と密封を行うことが重要です。

天然歯を残す意味

歯を失った場合には、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどで補う方法があります。しかし、いずれも失った天然歯そのものに戻す治療ではありません。

根管治療によって保存できる可能性がある場合は、自分の歯で噛み続けるための選択肢になります。ただし、根管治療を受ければ必ず歯を残せるわけではありません。

歯のひびや感染の範囲、残っている歯質、歯周組織の状態などを確認し、治療によって期待できることだけでなく、再治療や抜歯が必要になる可能性も理解したうえで治療方法を選ぶことが大切です。

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micro endodontics

マイクロスコープを用いた
「マイクロエンド」

最大24倍の拡大視野で根管内を確認

根管は非常に細いうえ、途中で枝分かれしていたり、大きく曲がっていたりすることがあります。肉眼だけでは、根管の入口や細かな亀裂などを十分に確認できない場合があります。

当院では、最大24倍まで拡大できるマイクロスコープや拡大鏡を使用し、肉眼では見えにくい部分を確認しながら治療を進めています。

拡大された明るい視野を得ることで、根管の入口、取り残された感染物質、細かな亀裂、副根管などを確認しやすくなります。マイクロスコープは歯を残せることを保証する設備ではありませんが、複雑な根管内を確認しながら処置するために役立ちます。

マイクロスコープによる診療

根管の形に合わせて清掃・消毒する

根管治療では、感染した組織や細菌をできる限り取り除き、根の先へ汚染物質を押し出さないように処置する必要があります。

そのため、根管内の視野を確保し、根管の長さや形を確認しながら器具を操作します。器具だけでは清掃しにくい部分もあるため、洗浄液などを用いて根管内を洗浄・消毒します。

当院のマイクロエンドでは、サミュエル・クラッチマン博士から学んだ技術を取り入れ、治療内容に応じた器具や材料を使用しています。初めて神経を取る治療だけでなく、過去に根管治療を受けた歯の再治療についてもご相談いただけます。

難しい症例は診査したうえで治療の可否を判断

石灰化によって根管が狭くなっている、根管が複雑に枝分かれしている、過去の治療で使用した根管充填材が入っているなど、根管治療の難易度は歯ごとに異なります。

過去の治療で器具が根管内に残っている場合や、歯根に細かなひびが疑われる場合も、処置が複雑になることがあります。

マイクロスコープを使用しても、すべての歯を保存できるわけではありません。治療を始める前に、歯根の破折、感染の範囲、残っている歯質などを確認し、保存を目指す治療が適しているか判断します。

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flow

根管治療の流れ

  • 診査・診断と治療計画の説明

    まずは現在の症状や、これまでに受けた治療について確認します。その後、口腔内の診査やレントゲン撮影などを行い、歯と歯根周囲の状態を調べます。必要に応じて、被せ物や噛み合わせの状態も確認します。

    診査結果をもとに、根管治療によって歯を残せる可能性、考えられる治療方法、費用、通院回数の見通しなどをご説明します。歯を残すことが難しい場合には、その理由とほかの治療方法についてもお伝えします。疑問や不安がある場合は、治療を始める前にご相談ください。

    診査・診断
  • 根管内の清掃・洗浄・消毒

    必要に応じて局所麻酔を行ったうえで、根管内を処置するための入口を歯に設けます。感染した歯髄や、過去の治療で詰められた根管充填材などを取り除き、根管の長さや形を確認しながら内部を整えます。

    根管内の状態によっては、1回で処置を終えず、薬剤を入れて仮の蓋をし、次回まで経過を見ることがあります。治療途中で通院を中断すると、仮の蓋が劣化したり、隙間から細菌が入り込んだりする可能性があります。症状が落ち着いていても自己判断で中断せず、歯科医師が案内した間隔で受診しましょう。

    根管内の清掃・消毒
  • 根管充填と被せ物による修復

    根管内の清掃・消毒が終わり、症状が落ち着いたことを確認したら、根管充填材を詰めて内部を密封します。その後、必要に応じて土台を作り、詰め物や被せ物で歯を修復します。

    根管治療後の歯は、むし歯などによって歯質が大きく失われていることがあります。治療後の歯を長く維持するためには、根管内の処置だけでなく、土台や被せ物で歯を補強し、細菌が入り込みにくい状態に整えることも大切です。治療後は定期的に検診を受け、被せ物、歯ぐき、歯根周囲の状態を確認しましょう。

    根管充填と修復
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cost

マイクロエンドの費用と通院回数

費用は根管数と治療内容によって変わる

当院の料金表では、マイクロエンドの費用は次のとおりです。

  • 抜髄処置 1根管あたり ¥36,300(税込)
  • 感染根管処置 1根管あたり ¥42,900(税込)

根管とは歯の根の中にある管のことで、歯によって根管の本数が異なります。一般的に前歯より奥歯の方が根管数が多いため、治療する歯や根管数によって総額が変わります。

また、根管治療の料金とは別に、診査・検査、土台、仮歯、詰め物、被せ物などの費用が必要になる場合があります。保険適用の有無や費用の内訳を含め、治療を始める前に歯の修復まで含めた総額をご確認ください。

通院回数は歯の状態によって異なる

通院回数は、初めて神経を治療するのか、過去に治療した歯を再治療するのか、感染がどこまで広がっているのかによって異なります。

奥歯のように根管数が多い歯や、根管の形が複雑な歯、過去の治療で根管充填材が入っている歯では、処置に時間や回数がかかることがあります。症状が落ち着くまで薬剤を交換しながら経過を見る場合もあります。

仕事や育児などで通院時間の確保が難しい方は、治療を始める前に1回の診療時間、おおよその通院回数、予約間隔についてご相談ください。

FAQ

根管治療についてよくある質問

Q 根管治療は痛いですか?

根管治療では、必要に応じて局所麻酔を行ってから処置を進めます。治療中の痛みにはできる限り配慮しますが、炎症が強い場合は麻酔が効きにくいことがあります。また、治療後に噛んだときの痛みや違和感が出る場合もあります。治療によって根の周囲が一時的に刺激されたことなどが原因で、徐々に落ち着いていくことが一般的です。ただし、強い痛みが続く、歯ぐきや頬の腫れが大きくなる、発熱があるといった場合は、我慢せず早めに歯科医院へご連絡ください。

Q 他院で抜歯と言われた歯も相談できますか?

他院で抜歯を勧められた歯についても、根管治療や再根管治療によって保存を目指せる可能性があるか確認できます。口腔内の診査や画像検査を行い、感染の範囲、歯根の状態、残っている歯質、歯を支える骨などを確認したうえで判断します。ただし、歯根が大きく割れている場合や、歯を支える骨が著しく失われている場合などは、保存が難しいこともあります。抜歯を避けることだけを優先するのではなく、治療後に歯を維持できる見込みも含めて治療方法をご説明します。

Q 治療済みの歯が再び痛む場合も対応できますか?

過去に根管治療を受けた歯が再び痛む、噛むと違和感がある、歯ぐきが繰り返し腫れる場合には、再根管治療を検討します。再根管治療では、被せ物や土台、根管内に詰められている材料を取り除き、根管内を改めて清掃・消毒します。初めて行う根管治療より処置が複雑になることがありますが、歯の状態を詳しく確認し、再治療によって保存を目指せるか判断します。

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for you

沖縄・浦添で根管治療を
検討している方へ

設備だけでなく治療内容や費用も確認しましょう

根管治療を受ける歯科医院を選ぶ際は、マイクロスコープの有無だけで判断せず、どのような診査を行うのか、どの症例で設備を使用するのか、費用や通院回数を事前に説明してもらえるかも確認しましょう。

治療のメリットだけでなく、歯を残せない可能性や、治療後に再発する可能性について説明があるかも大切です。

「精密根管治療」「マイクロエンド」という名称が同じでも、治療内容や料金体系は歯科医院によって異なります。ご自身の歯の状態に合わせた説明を受け、納得したうえで治療方法を選びましょう。

他院で抜歯を勧められた方もご相談ください

ファーストデンタルクリニックSAKURAでは、マイクロスコープを用いたマイクロエンドに対応しています。他院で抜歯を勧められた方や、根管治療を受けた歯が再び痛み始めた方についても、歯を残せる可能性があるか診査したうえで治療方法を検討します。

強い痛みや腫れがある場合は、受診を先延ばしにせず、早めにご連絡ください。現在の症状、これまでに受けた治療、抜歯を提案された経緯などをお伝えいただくと、受診時の確認がスムーズです。

浦添市宮城にあるファーストデンタルクリニックSAKURA

当院は沖縄県浦添市宮城3-3-1にあり、那覇新都心方面や宜野湾方面からもお車でお越しいただけます。13台分の駐車場を備えており、琉球バス交通「宮城入口」バス停留所からは徒歩すぐです。

診療は月曜・火曜・水曜・金曜・土曜の9時から12時30分、13時30分から17時30分まで行っており、受付は16時30分までです。木曜・日曜・祝日は休診となります。

根管治療をご希望の方は、電話またはWEB予約、LINEからお問い合わせください。

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